⚠️ このエントリーは1年以上前に作成されたものです。情報の賞味期限切れにご注意ください。

前回、たった210GBのバックアップデータをアップロードしただけで回線規制をされてお気持ちになったので、プロバイダーを乗り換えた。
移行先はGaming+。
ゲーマー特化型のプロバイダーらしいけど、他のv6プラス系プロバイダーと何が違うのかよく分からん(経路的に何も変わらないと思うんだが)。
何でわざわざ訳の分からんプロバイダーにしたかというと、グローバルIPオプションがあるから。
普通のv6プラスだとMAP-E
になるから240ポートしか割り当てて貰えないけど、グローバルIPオプションを有効にすると240ポート制限がなくなって、全部のポートが使えるようになる。

この手のv6プラス 固定IPサービスに対応しているプロバイダーはいくつかあって、
がある。
サイトの作りを見ながら検討した結果、
Gaming+
👉 ウザいけどまともっぽさそうかもめインターネット
👉著しく他のユーザーに影響を与える通信をしている場合
に規制すると書かれているオープンサーキット
👉 RTX1210推奨っぽくて玄人に良さそうIPQ
👉 普通な感じ21ip
👉 サイトのデザインがフィッシングサイトっぽくて嫌
で、Gaming+
にした。
HGWに降ってくる管理UIはMAP-E
のものと共通のようで、ポートフォワードはできるけど、DMZ設定ができない。
今まではSynologyのRT2600acを使っていたから性能面の不安は一切無かったけど、HGWだとNATセッション数が4096しかないし、ポートフォワード設定もTCPとUDP個別で64個しかない。
今のところ回線速度で不満はないけど、ネットワーク周りで不満になったら、RTX1210をポチッてオープンサーキット
に移るかもしれない。
しばらく使ってみて、またレビューを書くかも。
あばよインターリンクDS-Lite!!!!!!!!!!